北部チェンマイに巨大モール新設へ
設計会社のインテリア・アーキテクチャ103社首脳は、この程、北部チェンマイ県で新たなコンセプトの下で、コミュニティ・モールを開発する計画を明らかにした。同計画は、2棟のビルを新設するもの。このうち1棟は、スーパーマーケット、ファッション製品、教育などと家族を対象とした施設になるという。残り1棟は、十代の若者を対象とした映画館、カラオケなどを含む娯楽施設となるとのことだ。
同首脳は、新モールのコンセプトは、フレッシュで環境に配慮したものだと述べた。同モールは、3階建て構造でそれぞれのビルを行き来することが可能なように橋で結ばれているという。同モールの敷地面積は、合計58ライ(1ライ=1600平米)で、2012年の完工予定だとされる。新モールは「ザ・ポロムナーダ」と称されるとしている。
同首脳は、新モールのコンセプトは、フレッシュで環境に配慮したものだと述べた。同モールは、3階建て構造でそれぞれのビルを行き来することが可能なように橋で結ばれているという。同モールの敷地面積は、合計58ライ(1ライ=1600平米)で、2012年の完工予定だとされる。新モールは「ザ・ポロムナーダ」と称されるとしている。