オリジンが、英国風コンド開発へ
小規模住宅開発業者のオリジン・プロパティ社首脳は、この程、英国風のコンドミニアム開発を継続する計画を明らかにした。同社が先に開発したコンドは、3件だという。これらは、「センス・オブ・ロンドン@サンティカム4」、「ケンシントン@バリング12」、「ノティングヒル@バリング1」だとされる。同社は、これら3件の住宅開発で8億バーツの売上高を期待しているとのことだ。
同社はこれに続き、都内スクムウィット通り、ソイ107で25階建て構造のコンドを開発するという。同物件は、「ナイトズブリッジ・スクムウィット107バリング・ステーション」と称され、267ユニットが用意されるもの。また、販売価格帯は、170万~520万バーツだとしている。同首脳は、今後3年間継続して利便性の高い場所でコンド開発を実施すると述べた。
同社はこれに続き、都内スクムウィット通り、ソイ107で25階建て構造のコンドを開発するという。同物件は、「ナイトズブリッジ・スクムウィット107バリング・ステーション」と称され、267ユニットが用意されるもの。また、販売価格帯は、170万~520万バーツだとしている。同首脳は、今後3年間継続して利便性の高い場所でコンド開発を実施すると述べた。