APが、住宅開発10件を手掛ける
住宅開発業者のエイシアン・プロパティ・ディベロップメント社(AP)によると、今年下半期にかけて合計10件の住宅開発計画を手掛けるという。これらの販売額合計は、116億バーツにのぼるとされる。同計画のうち、6件がタウンハウス、2件が一戸建て住宅、残り2件がコンドミニアム開発だとしている。
APは、今年上半期に116億バーツの売上高だったとのことだ。このうち、コンド販売が62%を占め、これに続き一戸建て住宅が38%だったとされる。APは、今年の売上高が200億~210億バーツの見込みだとしている。
APは、今年上半期に116億バーツの売上高だったとのことだ。このうち、コンド販売が62%を占め、これに続き一戸建て住宅が38%だったとされる。APは、今年の売上高が200億~210億バーツの見込みだとしている。