モーター・ショー受注台数、18.7%増加
第32回バンコク国際モーター・ショーを開催したグランプリ・インターナショナル社首脳が、この程明らかにしたところによると、先月25日~今月5日までで、自動車メーカーの受注台数が合計3万4150台にのぼったという。これは昨年のショーと比較して18.7%の増加を示すもの。昨年のショーでの受注台数は、2万7878台だったとされる。今年のショー開催期間中に、受注台数が多かったメーカー・トップ10は、以下のようになった。
メーカー 受注台数 シェア(%)
トヨタ 8487台 24.85
ホンダ 5172 15.14
日産 3288 9.63
いすゞ 2995 8.77
マツダ 2850 8.35
三菱 1920 5.62
シボレー 1763 5.16
フォード 1316 3.85
プロトン 1162 3.40
メルセデス-ベンツ 1033 3.02
メーカー 受注台数 シェア(%)
トヨタ 8487台 24.85
ホンダ 5172 15.14
日産 3288 9.63
いすゞ 2995 8.77
マツダ 2850 8.35
三菱 1920 5.62
シボレー 1763 5.16
フォード 1316 3.85
プロトン 1162 3.40
メルセデス-ベンツ 1033 3.02