LPNが、パタヤで初のコンド開発へ
住宅開発業者、LPNディベロップメント社首脳は、この程、東部リゾート地パタヤで初めてコンドミニアム開発を実施する計画を明らかにした。同計画は、今月末から着工予定の「ルンピニ・コンドタウン・ノース・パタヤ-スクムウィット」と称されるコンドを開発するもの。
新コンドは、1500ユニットを用意し、販売価格は1部屋当たり69万9000バーツから設定されているという。同コンドの合計販売額は、12億バーツにのぼるとされる。同首脳によると、外国人バイヤーよりタイ人の買い手に重点を置く方針だとしている。地元住民や、バンコク都内在住のタイ人から別宅としての需要が高いという。
新コンドは、1500ユニットを用意し、販売価格は1部屋当たり69万9000バーツから設定されているという。同コンドの合計販売額は、12億バーツにのぼるとされる。同首脳によると、外国人バイヤーよりタイ人の買い手に重点を置く方針だとしている。地元住民や、バンコク都内在住のタイ人から別宅としての需要が高いという。